海のはじまり3話ネタバレ
月岡夏(目黒蓮)は
恋人の百瀬弥生(有村架純)に、
自分に娘がいたことを話した。
彼女が妊娠したことは知っていたが、堕ろしたと思っていたことも正直に伝えた。
夏の話を聞いた弥生は、夏が父親になるのであれば自分が母親になることも選択肢に入れて欲しいと夏に告げるのだった。
南雲家に行った夏は、そこで海と再会する。
夏が会いに来てくれたので、海は、大喜びして、疲れ果て眠ってしまう。
朱音(大竹しのぶ)は、突然うどん食べていく?と夏に尋ねる
海が起きたときにいてくれたら喜ぶからと言って、夏にうどんを食べていくよう促す。
準備を手伝う夏に、水季に対する思いを語る朱音。
休日を海と一緒に過ごすことになった夏は、弥生を連れて南雲家を訪れる。
海のはじまり3話 感想
出て来る人の半分ぐらいの人が、何故か無愛想なのに驚来ませんでしたか?
水季に振り回されて疲れているのだろうか?
ちょいキレているように見えました。
図書館のあの男の人津野くんが一番キレてましたよね?
水季は、夏の事を周りの人にどのように伝えていたのでしょう?どれだけ、悪い男だったといえば、あんな無愛想な態度が取れるのだろうか?
何も知らない我が子に、自分勝手して、別れた父親の名前を教えるなんて、ちょっと信じられないと思いました。
ドラマの中でつの君が読んで絵本⇩
でも衝撃的な、理由があったのでしようね!
水季は、病気と戦いながら一人で娘を育てていたのか?
夏は、カメラを大切に扱ってますね?
しかも珍しいカメラ、貰い物?
カメラは、夏のお父さんのもの?
夏のお父さんは誰?
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