海のはじまり1話ネタバレ
この物語の主人公は月岡夏(つきおか なつ/目黒蓮)
大学時代に付き合っていた同級生
南雲水季(なぐも みずき)
と幸せな日々を送っていました。
みずきが妊娠したため、中絶したことをきっかけに!彼女から別れを切り出され、そのまま2人は別れることに。
それから7年後、突然、大学時代の友人からの連絡で、水季が亡くなったことを知ります。
別れを告げられて以来一度も会うことがなかったこともあり、その事実に実感が湧かないまま葬式へと向かった夏は、そこで海(うみ 泉谷星奈)という女の子と出会います。
その女の子が、水季の子どもだということを知った夏は驚きを隠せません。
そして、彼女の母親から、自分が海の父親だと聞かされます。
水季が、自分の知らないところで、自分との間にできた子どもを生み、何も言わずにその子どもを育てていたことを知った夏は、水季と海が過ごした7年という月日に思いをはせる。
海のはじまり1話 感想
人は、いつどのように“父”になり、いつどのように“母”になるのか?
まさか、このように父となってしまったなら!と考えると!
自分ならどうしただろうか?
しかしあまりにも、ひどい話です。
どうして一人で育てなければならなかったのか?
その答えが少しずつわかって行くことでしよう。
一話の最後では、伏線⬇️
海が夏の部屋まで訪れるシーンがありましたね!
水季は、海に夏の部屋を教えていたのか?
水季は、なんの病気?
夏は何故水季の動画を残していたのか?
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