海のはじまり11話・あらすじ

海のはじまり

海のはじまり11話ネタバレあらすじ

月岡夏(目黒蓮)は、娘の南雲海(泉谷星奈)と暮らすためにアパートの部屋を片付ける。

弟の大和(木戸大聖)も手伝いに来ていた。そして、困ったことあったら呼んでねと声をかけるが、二人で頑張ると夏が答える!

大和は、少し心配そうに夏を見つめた。

小学校のクラスでは海のお別れの会が進行中だった。

海は担任の乃木夏美(山谷花純)とクラスメイトたちから拍手で見送られる。

帰り際、担任の先生に聞いてみた。

母・水季(古川琴音)が自分のことを何か言っていたかと聞く。

すると夏美は「いつも、海ちゃんが一番大切って言ってた」と伝える。

海はにっこりと笑った。

夏のアパートへやってくた。

海、朱音(大竹しのぶ)、翔平(利重剛)。「おじゃまします!」と大きな声で上がる海に「今日からただいまね」と言う翔平。

翔平と朱音は海をぎゅっと抱きしめ、海との別れを惜しんだ。

その様子を見いた、夏はどこか罪悪感を抱いた。

海のはじまり10話みんなの感想

どちらかの実家に住むという選択肢ないの?みずきも言ってたやろ?

選択肢を増やせって!

物わかりのいい子供すぎて、来週いなくなるんやろ?むりしてたんやな

なんや

今度はパパが闇堕ちするんか

そろそろ利重が覚醒しそ

こんな優しい雰囲気のお父さんおるの?なんか雰囲気が嘘くさくて仕方ないんだが

印刷会社に将来あるの?

夏の先輩の声に惚れてまうやろ?

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