海のはじまり4話・ネタバレ感想

海のはじまり

海のはじまり4話ネタバレ

夏は弥生のマンションへ。

そこで夏は、海となるべく一緒にいることに決めたと告げる。

それに対し、弥生は、海の父親になることにしたのか?と夏に迫る。

結論を出させようとする弥生に夏はいら立ちを感じてしまう。

なぜ彼女が焦っているのか、分からずにいる夏に対して、弥生は自分の過去の出来事を話そうとしたが、話せなかった。

場を改めて、カフェで弥生は夏に告げた。

子供を殺したことがある、産んでたら今海ちゃんぐらいだと思うと!

罪悪感みたいなのがあって、親になって子供から必要とされれば、楽になれるって。

そして、弥生はブレンドコーヒーを一口のんだ。

海のはじまり4話 感想

過去の回想シーンでいろいろな事がわかってきましたね。

水季が通っていた病院と弥生が通っていた病院が同じということ!

書類がにてますよね、同じでしたね?

そして、自動扉の絵がおなじでした?

そして、時期も同じぐらいでしたね12月でした。過去に二人は出会っていたのかもしれませんね?

意外だったのは、

水季は、しっかりと両親に子供を産むことを告げていて、なんとなく両親も了解していたことが意外でした。

そして、正直言うと、孫が出来るってのは嬉しいもんだね、たのしみでしょうがないと父親が言っていた。

ドラマの中で、水季が海に読ませていた、絵本くまとやまねこ!

TRIBUTY
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この絵本が、今後の展開のかぎを握っていそうですね!

もしかすると、乳癌 子宮癌などでかなりまえから死ぬことがわかっていて、この本を買っていたと思えないか?

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