海のはじまり5話・ネタバレ感想

海のはじまり

海のはじまり5話ネタバレ

夏の両親に挨拶をしようと思っていると言う朱音。実はまだ海のことを家族に伝えられていない夏は口ごもる。

朱音はため息をつき、「さっさと話しなさいよ」と夏をせっつく。

言い訳がましい夏と、口うるさく説教する朱音。

そんな2人の様子を見ていた海は「ママみたい」とクスクス笑う。

海のことを家族に伝えるため、実家に帰る夏。

しかし、夏を出迎えたのは、弥生(有村架純)との結婚報告だと勘違いして勝手にテンションを上げた母・月岡ゆき子(西田尚美)、父・和哉(林泰文)、そして弟・大和(木戸大聖)三人の姿だった。

ダイニングテーブルには手の込んだ料理が並んでおり、完全なるお祝いムードの中、夏は自分に娘がいたこと、そして、それが弥生との子ではないことを告げる

海のはじまり5話 感想

この回でわかったことがありましたね?

水季の病名があきらかに!

水季がいつ自分の病気に気がついたのか?

というのも気になるところですね?

話は変わりますが、

夏の弟の大和と海はどこかで会っていた?

そんな演出の仕方のような気がしませんでしたか?

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