海のはじまり6話ネタバレ

夏休みを利用して、月岡夏(目黒蓮)が南雲家で海(泉谷星奈)、朱音(大竹しのぶ)、翔平(利重剛)と一緒に過ごす1週間が始まった。
最初に迎えた朝、目が覚めると目の前にすやすやと眠る海がいて、びっくりして飛び起きる夏。
「起きてねー」と翔平が顔をのぞかせ、南雲家に来ていたことを思い出す。ようやく海も、もぞもぞと目を覚ます。
朝食後、自信満々に髪を結おうかとたずねる夏に「やって!」と喜ぶ海。
百瀬弥生(有村架純)に教えてもらった三つ編みを実践しようする夏だが、海に「編み込みがいい!」と言われてしまう。
やり方がわからず困る夏。三つ編みだけ練習してきたという夏のことを朱音はクスクスと笑う。
その後、夏と海はかつて海と水季(古川琴音)が暮らしていたアパートへ向かう。
すでに部屋は引き払われているのだが、大家さんの計らいで部屋の中に入れてもらえることに。
2人で住むには狭い殺風景なワンルームを見渡し、夏は、水季と海が2人で暮らしていた生活に思いをはせ…。
海のはじまり6話 感想
海と水季が住んでいたアパートでどのような生活をしていたか?
が分かる回ですね?
あと、二人の生活に津野がどのように関わっていたのか?来週詳しくわかりそうですね!
まさか、弥生さんが、産婦人科で書いた日記を見て、水季が海を産む決意をしたとは思わなかった。
弥生さんの、記し!
強い罪悪感に襲われてます。
罪悪感を他人のせいにしてました。
そんな自分にまた落ち込んでいます。
どちらを選択しても、それはあなたの幸せの為です。
あなたの幸せを願います。
一瞬弥生と水季がシンクロしましたね!
重なって見えました。

弥生は、その事に気付く事があるのでしょうか?
水季が書いた、母子手帳に産婦人科名をみて気がつくとかそんな感じでしょうかね?
夏と海が休みの図書館に行った時に、津野に連絡しましたけど。
海は、津野の携帯番号をメモしていたという事?ですかね!
海にとっては、唯一助けてくれる存在であったと言う事ですかね!
津野は、彼女も子供もいないと言ってましたが?過去にはいたと言うこと?ですかね!
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