相棒season22第16話、子ほめ、あらすじネタバレ

相棒22

相棒season22第16話あらすじ

右京(水谷豊)は、薫(寺脇康文)と連れ立って、橘亭青楽

(小宮孝泰)の落語会を訪れた。

青楽は、薫が特命係に配属された初、元アイドルの妻・美奈子(大西結花)を脅迫していた男を殺害した罪で服役していた人物。

出所後、落語界に戻り、世話になった右京たちを復帰公演に招いたのだった。

ところが、その舞台の直前、青楽がどういうわけか姿を消し、そのまま行方不明になってしまう。そんな中、都内のバーでマスターが刺殺される事件が発生。

現場には、なぜか?青楽の物と思われる手ぬぐいが落ちていた。

調べると、被害者は元受刑者で、刑務所で青楽から落語を教わっていたという事実が判明した。

青楽が何かしらの事件に巻き込まれていると察した右京と薫は、独自の捜査を開始することになった。

青楽から特に熱心に稽古をつけてもらっていたという受刑者・根津(菅田俊)から事情を聞くが。

しかし、根津は何かを隠しているようで、多くを語ろうとしなかった。

青楽の愛弟子がひた隠す衝撃の事実とは?

右京と落語の不思議な縁が過去から現在に続く事件を照らす!

相棒シーズン22第16話子ほめ、右京さんの名言シリーズ

右京さんが、犯人に向かって放つ言葉が刺さりました。

あなたは、多くの人を傷つけ、命を奪った。

あなたが、払わなければいけない代償はとてつもなく大きなものですよ!

しようらくさんは、どこですか?

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