いくつも謎があるドラマ「限界団地」ですが、さきほどの赤い老婆同様、不気味なシーンがあります。
それはドラマの舞台あやめ団地に存在する「幽霊部屋(お札部屋)」です。
あかずの部屋なのですが、実は寺内(佐野史郎)が中にいるシーンがあるのです!なぜ寺内が鍵を持っているのか、推察してみましょう。
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限界団地 幽霊部屋(お札部屋)には何がある?
このお札がたくさんはられた部屋では、ケンカしているような、血が飛び散っているようなシーンがありました。
これは過去になにかがあった部屋に違いありません。
殺人事件であれば等に噂になっているでしょうし、家庭の事情かなにかなのかもしれませんが、幽霊部屋のようになっているのが気になります。
あきらかに子ども達にいたずらされそうな外観ですよね(笑)。どんな過去があったのか、ドラマ「限界団地」が進むにつれて明らかとなっていくのでしょう!
第2話ではそんな幽霊部屋(お札部屋)で火のたまのようなものを見た寺内の隣人が部屋の前まで来ます。ドアノブを回してみるものの、やはりあかずの部屋。
見間違いだったのかと去っていくのですが、なんと中には寺内(佐野史郎)の姿が・・・。部屋の中もものが散乱しているような感じでしたし、果たしてなにをしていたのでしょうか。
心理サスペンスドラマではなく、オカルト作品のようなシーンでしたね。
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限界団地 寺内(佐野史郎)はなぜ幽霊部屋(お札部屋)の鍵を持っている?
ではなぜ、いち住人の寺内(佐野史郎)が幽霊部屋(お札部屋)の鍵を持って、中に入れるのでしょう。
きっとそこには、謎の赤い老婆・加代子も関わってくるはずです。なにか過去にあったであろう二人の謎が明らかになるとき、この部屋の謎もとけるのだと思います。
推察すると、単純にこの部屋の家賃をどちらかが払っているという展開。家賃を払っているので鍵を持っているのは当然ですよね。
寺内はお金には困っていないという台詞もありましたし、もしかするとこの線は濃厚かもしれません。もしくは合鍵を作っていたとか。
でもこのご時世、なんだか嫌な話題ですよね。心理サスペンスのドラマ「限界団地」ですので、何故鍵を持っているのかという謎に対しては現実的な展開を希望します。
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限界団地 幽霊部屋(お札部屋)には何がある?寺内はなぜ鍵を?のまとめ
あやめ団地の幽霊部屋(お札部屋)がどんなものなのか、そして中にはなにがあるのか、というのは判明しておりません。
しかしかなり怪しい部屋で、しかも寺内(佐野史郎)が部屋の鍵を持っているというのは確定済です。
寺内(佐野史郎)や加代子の過去にも関わってくるであろう部屋なので、今後も映るシーンがあれば注目して視聴したいと思います!
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