2018年5月5日放送のドラマ「Missデビル」第4話のあらすじと予告動画をまとめてみました。見どころなども紹介していきますのでお見逃しなく!

Missデビル|第4話の【あらすじの前に】
セクハラやモンスター社員という会社の問題を次々に解決してきた主人公の人事コンサルタント。
その仕事の名前の通りに、一見被害者とも見える社員の悪事を暴きながらも、その人の進むべき道を示しているようにも思えます。
第4話では恋多き女性社員が軸となり、ライバル社へ情報をリークしている人物の特定をするという展開に。
この二つがどう絡み合っていくのか、第4話も楽しみですね!
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Missデビル|第4話の【あらすじ】
ここからが本編です。「Missデビル」第4話のあらすじを紹介していきますね。
Missデビル|第4話の【あらすじ】はこちら
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老舗の保険会社「共亜火災」に外部の人事コンサルタントとしてやってきた椿眞子(菜々緒)。
会社のリストラ候補を探すため、自ら室長を務める「人材活用ラボ」の新入社員・博史(佐藤勝利)を手先に使っていた。
ある日、博史に命じたのは今までと同じくある部署への研修。しかしいつものように「リストラ候補」を探すのではなく、ある女性社員と恋に落ちて欲しいという命令だった。
あっけにとられる博史だったが、その相手とは総務部の恋多き女性社員の花憐(筧美和子)。
花憐は社内合コンで博史に猛烈にアタックしており、そんな彼女からのアプローチを受け入れる形になった博史はまんざらでもない様子。
気になっている同期の真冬(白石聖)やほかの女性社員から白い目で見られる始末となる。
そんな中、ライバル社であるユニオンセイフティ社に極秘情報が漏洩しているということが判明した。
過去、NYにいた頃の椿眞子がユニオンセイフティ社と接点があることを疑う千紘(木村佳乃)は、もっと深い調査を始める。
そんな頃、博史は花憐には本命の「Kちゃん」なる男性がいることを突き止める。
その「Kちゃん」の正体を探るべく、博史と先輩社員の沖津(和田正人)は花憐を尾行。
二人は総務部の課長・梨木(水橋研二)が「Kちゃん」ではないかと推測。
同じ頃、千紘は椿眞子がユニオンセイフティ社と関係があったことを示す決定的な証拠を突きつけていた。
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Missデビル|第4話のあらすじを読んだ【私の感想】
私も、Missデビルの第4話のあらすじを読んでみました。
第4話では会社の秘密事項漏洩という大問題を解決するという展開になりますが、そのことと椿眞子が博史に命じたこととはなにか関係があるのでしょうか。
色々と気になるあらすじとなりました。
また今回は冴えない博史にモテ期がくるということで、真冬との関係も動き出すかもしれない第4話となりそうです。
ドラマ「Missデビル」では、主人公椿眞子の過去も謎めいたものであり、しかしドラマの物語に大きく関わってくるようなシーンが多々描かれています。
第4話では、そのあたりの進展があるのかも注目です。
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Missデビル|第4話の”あらすじから見る”【見逃し厳禁ポイント1つ】
Missデビルの第4話のあらすじを見て、見逃し厳禁ポイントを1つピックアップしてみました。
【見逃し厳禁ポイント】会社のスパイは誰だ
ライバル社にまさかの情報漏洩。会社としては大問題ですが、なんとその容疑者に椿眞子が浮上しているのです。
疑っているのは千紘ですので、単に椿眞子を敵対視してのことかと思いきや、しっかりとした証拠をつかんでいるというので驚き。
しかし椿眞子がそんなことをしているとは思えませんので、真犯人は別にいるのだと思われます。では先ほどの女性社員とその本命と疑われる社員はどうでしょうか?
花憐が情報漏洩をしている可能性は、秘密事項を握っているとは考えにくいので違うような気がしますね。しかし総務部には契約書の管理など、大切な情報をたくさん扱っています。
ということはこの部署の誰かが犯人の可能性はやはり高いですよね。では課長の梨木でしょうか?
もしくは、花憐の本命「Kちゃん」というのはライバル社の人間で、それを見張るために梨木課長は花憐に近づいている?
どんな展開でも、椿眞子はそれを見抜き、問題解決してくれるに違いありませんね!
Missデビル|第4話のあらすじとネタバレ予想【まとめ】

今回はMissデビルの第4話のあらすじやネタバレ予想の紹介をしてきました。見どころなども踏まえてMissデビルの第4話を楽しみましょう。
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